Bridge to the glory  「栄光への架け橋」という意味の短縮造語です。

わたしの役割は企業さまがシステムを導入する際のサポーターとして、困っている案件があれば提案と改善をすることで、「企業の魅力を高める」ことです。

ヒト・モノ・情報をつなぐ「橋」として活動してまいります。

また、その橋が依頼された企業さまの「栄光」と「明るい未来」につなげていくことが野浪の使命と考えています。

切磋琢磨、チャレンジ精神、思いやりを大切にしながら、「常在戦場」の精神。「常に戦場にいる心持ちでいよう」。

戦場は真剣勝負の過酷な場所であり、気を緩めることはできません。

緊張感を持って仕事に取り組んでまいります。

私たちと出会うすべての人たちに元気と笑顔を届けることができる企業でありたいという気持ちが「BRiG」には込められています。

顧客企業さまの未来に貢献していきたいと考えています。

長年のシステム開発の現場で培った経験を活かし、課題ごとの解決のための選択肢をご提案します。

IT導入のコンシェルジュとして!

ITをわかりやすく

「人の為に役立ちたい」。

「BRiG」は、経験とノウハウを基にして、素敵なプランを提供していきます。 心と心、人と人をつなぎ、皆さんの人生を支える企業を目指します。

レガシーシステム コンサルティング

レガシーシステムとは

企業の基幹システムのベースとなっていたメインフレーム(汎用コンピュータ)を利用して構築したシステムを指すことが多い。これらは、各ベンダの独自技術により構築されたプロプライエタリ(独自仕様)なシステムであった。

このレガシーシステム、現在でも企業の中枢になる仕様が詰め込まれ、動作環境こそ今風に変化したものの当時のプログラム言語(cobolなど)がそのまま残り、開発技術者が居ない状態で放置(塩漬け)され問題視されている。

DX化(デジタルトランスフォーメーション)し始めた今、このレガシーの解決は必須課題ではないでしょうか

IS(情報システム部)ご担当者様へ

システム導入時にレガシーに影響させないように無理なシステム設計になってないでしょうか
レガシーシステムが動作できる環境にするために余分な費用が発生してないでしょうか
今が最後のタイミングかもしれません。
是非、我々と一緒にレガシーとの決別へ踏み出しましょう

レガシーシステムのコンサルティング事例

北陸地方

   システム設計書無し、仕様理解者無し、cobol環境のメーカーサポート期限あり

 ユーザー様社内にcobol技術者不在のため、システムの大幅改訂が行えず、現行システムに合わせた運用を長年行っているため、各作業担当者への負担が大きい。特に特定の担当者への負荷が高く事業継続のリスクとも言える状況。市販販売管理パッケージシステムが導入されているなど、運用手順も部署ごとに異なる異常事態。
さらに、作業の効率化のためにexcelやバーコードを利用しているが、効率化が目的の作業が担当者への作業負担となっている。

 ご担当者様談(入社10年未満):この面倒臭い作業をこなす事が自分の仕事だと思ってました。💦

この言葉は、とても衝撃的でした!
「なんとかしたい」「なんとかしなきゃ!」と何かに背中を押された感じがしました。

レガシーシステムでお困りのご担当者様からのご相談お問合せお待ちしております。

業務効率化コンサルティング

九州地方

製造業様の生産管理システム導入において、ユーザ企業様側の資料作成支援。

ITなしでは業務が成立できない時代でありながら、自社システムのことがブラックボックスとなってしまったエンドユーザ様。
チームとして、ユーザ様を支援させていただき、現状業務の改善点に着目し、
慣れ浸しんだ業務と新業務の違いと作業効率を説明し、相談しながら現場の方々と一緒になって、要望をとりまとめました。

遠回りで無駄な作業はございませんか
負担の大きい単純作業をマンパワーに頼ってませんか?

生産管理システム、販売管理システム、
介護施設管理 他。
また、プロジェクト管理/要件定義/基本設計/システム開発/AS400。
ITに関するご相談、お待ちしております。

DXへ向かって!

お気軽にお問い合わせください。090-7130-6066受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ